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「葬儀の仕事」のやりがいは?
新卒社員にインタビュー

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葬儀業とは、その名の通り葬儀の企画や施行をトータルで請け負う仕事。ただ単に葬儀を行うだけでなく、ご遺族の心のフォローや、記憶に残るセレモニーを演出することも大切な仕事となります。

葬儀業は体力的・精神的にもラクな仕事ではありませんが、人生の最期に携わることで、他の仕事では味わえない達成感・やりがいも感じられます。このカテゴリでは、そんな葬儀業のやりがいについて、当サイトの監修元であるセレモニアの社員さんにインタビュー。どのような部分にやりがいを感じているか、どのような目標を立てて仕事に取り組んでいるのかなど、気になる内容をお聞きしました。

葬儀の仕事だからこそ感じられる「やりがい」とは?

人生の最期を尊重する役割を担える

大学時代はジェンダーについて学んでおり、子どもが大好きな上杉さん。ジェンダー的な視点で見ても歴史が古く、日本人に深く根付いている葬祭業というものに興味を持ち、葬儀の仕事を探し始めた…という経緯をお持ちです。そんな上杉さんには、「頼ってもらえて嬉しかった」「役に立てて良かった」という、心に残るエピソードがあるそう。詳しくお聞きしましたので、ぜひチェックしてみてください。

将来なくなることのない、安定した業界で働ける

大学で哲学を学び、葬儀業の仕事や意義について興味を抱いた佐藤さん。しかし、葬儀の仕事についてなかなか深く知る機会がないため、「ならば仕事にしてしまったほうが早い」と、セレモニアへの就職を決めたそうです。そんな佐藤さんは、将来的にも安定している葬儀業界に魅力を感じているそうですが、その他にもやりがいを覚えているそう。どのような部分にやりがいを感じているのか、ぜひ耳を傾けてみてください。

自分自身のらしさを発揮できる

大学生の頃に多くのアルバイトを掛け持ちし、バイト責任者なども担当していた杉山さんは、その経験から接客業に興味を持ったそう。葬儀業は第一志望ではありませんでしたが、セレモニアのユニークな企業説明会に心惹かれ、入社を決意したそうです。そんな杉山さんが仕事で大切にしているのは、ポーカーフェイスと女優になりきること。その理由についてもインタビューしてみました。

チームでひとつの仕事に携われる達成感がある

大学で陸上の駅伝部に所属し、選手とマネージャーの両方を経験した小町さん。「人と違った仕事をしてみたい」という理由から葬儀業を選び、日々業務に励んでいます。そんな小町さんはマネージャーをしていたという経験を仕事でも活かすことができており、やりがいを感じているそう。どのような部分に経験が活きているのか、将来に向けた取り組みなどと併せてお聞きしました。

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\ サイト監修・インタビュー協力 /
将来の葬儀の
専門家を育てる葬儀社
「セレモニア」
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引用元:セレモニアグループ採用サイト
(https://ceremonia.co.jp/recruit/)
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セレモニアは昭和24年から続く、川崎市に多数の式場「平安会館」を持つ地域密着型の葬儀社です。
長年の経験を生かし、葬儀をトータルで担当できる人材の育成や葬祭ディレクターなどの資格取得のサポートに力を入れています。
社員一人ひとりの想いに応える、風通しの良い社風が魅力です。

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引用元:セレモニアグループ採用サイト
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